ふと、売上を上げるには何から始めたらいいのか。
集客すれば売上が上がるのか、広告を打てば売上が上がるのか。
いろいろ悩んだ時に、大企業サイトと自分のを見比べるといかにも素人である僕のサイトが違和感でしかなかったんですよね。
僕は衝撃でした。世の中には、大企業で働かずともサラリーマンの年収を月収で生み出す方もおり、大企業だからという理由は全く関係ないのが事実。
僕はもともと、ホームページを開設した当時から、フリーテーマだけで月に100万円以上の売上をだしていました。
しかし今では、Webデザイン（LP）制作に時間をかけたことで、ブランディング力が高まりホームページ開設当時よりアクセス数2.5倍、売上200万円/月 以上の成約率が実現しています。
ちなみに、LPを変えた次の日のクリック数が2.5倍に増えた画像です。
誤解しないで欲しいことは、決して僕がプログラミングができたわけではないということ。
パソコンを触るのは好きでしたが、画像編集や動画編集といった友人と遊んだ時に撮ったものを少し編集できる一般人でした。
ごく普通の僕が、試行錯誤しながらLP制作に励み、毎日のユーザーのページ移動、クリック率を計測し続けたら、アクセス数は伸び、その後売上も上がるようになったんです。
そう聞くと、自分にはそんな時間がないからできない。そう思いますよね。
しかし、LP制作には型があり、売上やアクセス数で悩む壁を乗り越えることができます。
LP制作を始めても
・LP制作を外注化したら5万円以上はかかる
・全体像が出来上がるのに、早くても1年はかかる
・思うようなLPができてもアクセス数は1割以下
と、かなり大変なのも事実です。外注化しても費用を回収するレベルまでの労力に見合わないため中途半端なホームページで止まっている経営者を何十人も見てきました。
ここまで読んでくれた方は少しでも興味を持ってくれているはず。あなたも上記の壁のいずれかにつまずいているのではないでしょうか。
ただ、アクセス数や成約率を上げる壁には超え方が明確に存在します。
LP制作さえすれば、何もない僕でもアクセスは増え、売上も伸びたので、壁にぶち当たっている方には取り入れてほしいと思っています。その分時間にゆとりができれば、ユーザー目線で商品開発や記事を書いていけばより大きな結果となること間違いありません。
「LPの本来のやり方を知って、稼ぎながらゆとりある状態を作り、自由度を高めていきたい」という方は、ぜひ参考にしてみてください。
ランディングページの構成はユーザー目線になること
ランディングページ（Landing Page）とは、検索結果や広告などを経由して訪問者が最初にアクセスするページのこと
ユーザーが欲しい商品や調べ物をし、あなたのサイトにたどりついた時、クリックしたページがあまりにも関心の引かない内容、デザインだとしたら離脱率はかなり高くなるのは言うまでもありませんよね。
そうならないために、まずページ１つ１つがユーザー目線であること、関心を引くように工夫がされているのか確かめる必要があります。
ユーザー目線を確立させるためには、PASONAの法則を使うことでユーザーに対しての解決策やサイトに親近感を持たせることができます。
サイト丸ごと記事LPにする
ランディングページを制作するにあたって、僕自身Canvaを使って制作しています。（アイキャッチ画像も）
しかし、それはページ 1つ1つに対し作っているのであってサイト全体を飾れているわけではないんですよね。
1つのページが評判良くてもサイト全体の評判が悪くては意味がありません。特に評判がないサイトをお持ちなら絶望的です。
サイト全体が良ければ信用・信頼もつく。
もし商品を売っているのであれば、結果的に売上も上がります。
なんでもそうですが、『木を見て森を見ず』のことわざのように、まず全体を見てから細部に取り掛かることをしない限り問題点が見えてきません。
ユーザーの期待を上回るLPデザインが制作できる
ユーザーの期待を上回るLPデザインはサイト全体から制作していくことで解決できます。
僕のサイト全体のビジョンとして、ランディンページに飛んできたユーザーでさえもサイト全体を知ることができ、ユーザーに対して興味と信頼、期待をすぐに与えることができ、反応率を高めています。
LPを変えた次の日のクリック数が2.5倍の画像の通り、LPに飛んできたユーザーに即影響を与えなくてはならず、毎日の地道な積み重ねがビジネスの勝ちへの一歩となります。
正直、1つ1つLP制作すれば1・2年はかかるし、結果が良し悪しであれ改善していかなくてはなりません。そうであれば、サイト全体をLP化することで、ユーザーもストレスなくスムーズにページ移動してくれます。
費用対効果大の有料テーマ「AFFINGER 6」で解決できる
LP制作に時間をかける必要はなく、ユーザー目線になりページ移動のしやすい有料テーマ「AFFINGER 6」で制作することができます。
実際にサンリブログでもAFFINGER 6 を使用していて、僕の会社でアクセスが取れているのに使わないのはもったいないということもあり採用に至りました。
【ツールなし】WEBデザインが1日でできる
LP制作にかかる時間は1日もかからず、自社のブランディングを意識させるデザインをすぐに作ることができます。
また、自分で制作しなくてもユーザに対して「見やすくて伝わるデザイン」のサンプルがあり、サイト全体の最大限の効果が発揮できるように設計されています。
デザインに個性が出る
ブログはもちろん「ビジネスサイト」「お店のサイト」「特化型ミニサイト」そしてもちろん「アフィリエイトサイト」などいろんな業種に適応していて、オリジナリティ溢れるサイトはもちろん、タイプの異なる複数のサイトもこれ1つで作れるのでカスタマイズに余計な時間を奪われることが激減し、使いこなすことで今までの何倍もの効率でサイトを運営できます。
記事CVオファー作成に集中できる
「AFFINGER 6」はあなたのビジネスのビジョン（目標）としてブログだけではなく、「収益化」や「ブランディング」を意識した会社やお店などのサイト型でも結果が出るように意識した構造や機能があるので、商品開発や商品記事の質を高めることができ、よりユーザーに寄り添うことができ信頼を生みます。
率直にいうと、「AFFINGER 6」にすることで見込み客をピンポイントに集めることができ、成約まで繋げることができます。
個人が成り上がりたいならさっさと果実を収穫する早さが最も重要です
