こんにちは、オレンジメダカこと、サンリです。
2021年夏終わりからメダカを育てています。区画が狭くてもメダカライフを楽しめるよう工夫し、自然の生き物だからこそ、人工的に作られたものはほぼ入れず、必要なものだけは購入しありのままの自然を活かす『ザ・0円計画』でメダカを毎日楽しんでいます。
メダカを育てて入れば、増やしたい気持ちもあるかもしれませんが、区画が狭いぶん一つの水槽だけで楽しみ、存分に自然循環を利用しメダカを増やしています。
また、メダカを元気に育てるための必要なものは、すべてここにまとめています。
これからメダカを飼育する方、区画が狭い方、自然循環でメダカを育てたい方向けです。
手順としては、水槽を用意し、育てる環境を整え餌を与えメダカを生き生きと育てていく。
水槽の準備
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環境を整える
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適度な餌を与え、メダカを楽しむ
メダカを育てるのに、テクニックは必要ないし、ほんの少しの知識だけで充分ですよ
では、メダカを飼うために水槽選びから見て行きましょう。
メダカの成長に影響する大切な水槽選び
私は2021年からメダカを飼い始めて、3種類ほど水槽を使っていますが、最終的に行き着いた水槽がメダカにとって生き生きと育つことがわかりました。
メンテナンスも簡単に終わるし、手間をかけずしてメダカも増えていきます。
また、メダカも優雅に泳いでくれるので、ずっと眺めていられますよ
メダカ飼育は、環境を整えることから
水槽が決まれば、あとは環境を整えるだけです。
メダカ飼育は本当に簡単で、なるべく環境を自然に近づけ維持すること。ぶくぶく(エアレーション)やライトなど必要ないと思っています。
いろんな方のメダカ飼育も参考にしていますが、あまり私が好まないというか、人工物を入れたくない派なので・・・
必要なものは買ったり使ったりしますが、なるべく自然に近い形の環境にしてあげることが、メダカにとってもいいのかなと思っています。
その自然に近い形の環境を作るには、
水槽内のバクテリアを増やす
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メダカと一緒に飼える生き物、水草を揃える
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メダカを投入する
自然環境に近いサイクルを作ることで、メダカが急に落ちることもありません。
メダカに餌やり過ぎないこと!人工飼料の使い分け
メダカも人間と一緒で、食べ過ぎはカラダによくありません。
餌をやり過ぎると、病気にかかりやすくなったり、水槽の水質悪化→全滅といった負のサイクルが待ち構えています。
そうならないためには、適量な人口飼料と生き餌でメダカの健康を維持することが大事かと思っています。