STORES キャッシュレス決済

導入が簡単にできるキャッシュレス決済サービスはこれ!個人事業主におすすめ

2022-04-12

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導入が簡単にできるキャッシュレス決済サービスはこれ!個人事業主におすすめ
決済サービスはどれにすべき?
個人でも簡単に導入できるものは?

こんな悩みの方におすすめの決済サービスがSTORES 決済です。
なぜ、いっぱいある決済サービスの中でSTORES 決済なのか。STORES 決済にしかない特徴も交えながらご紹介しますので最後までお読みいただき参考にしてみてください。

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導入が簡単

導入が簡単
お申し込みはWebフォームに必要事項を記入するだけです。オンラインのみでお申し込みが完了し、最短3営業日で利用開始できます。
審査が完了すると決済端末が利用する店舗に郵送で送られてきて、iphoneまたはiPadとSTORES決済アプリをインストールしてすぐにお客様からの支払いを受け取ることができます。

※決済サービスを利用するに当たって決済端末は必須です。STORES 決済は端末が今だけ0円でもらうことができます。

初期費用、月額固定費0円

初期費用、月額固定費0円
全ての決済サービスに共通しますが初期費用、月額固定費0円で決済利用時に手数料が発生します。
しかし、STORES 決済は業界最安水準の電子マネー(1.98%)があり、個人で決済サービスを使う方であれば嬉しい話です。
なぜかというと、決済利用時に手数料が必ず発生しますので、手数料が安ければ安いほど、売上も右肩上がりになり、電子マネーを使うお客様も増えてきているので、一石三鳥のお得です。

持ち運べる

他社の決済サービスはWiFiがないと決済端末が動きません。また、他店や別場所で使うのであれば申請時に申し込みをしないといけません。
STORES 決済は、WiFi不要で利用可能なため、テーブル決済はもちろん屋外、キッチンカー、イベントなど幅広いジャンルに対応していています。
直近ではコロナ禍で移動販売、訪問販売の利用が増えております。また、飲食店はもちろん、美容クリニックなど個室決済や非接触決済のニーズにもマッチしております。僕が思う一番の利点がこれ!!

請求書決済

請求書決済
決済用のWEBページを作成してURLを送信するだけで、お客様のお支払い場所がいつでもできる状態になります。
お店の方は手間のかかる請求書作成や、入金の確認作業から解放され、お客さまは時間や場所を問わず決済でき、満足度アップにもつながります。
また、ネットショップやホームページを既にお持ちの方であれば、記事内に埋め込むことができるので幅広いジャンルに対応することができます。
お客様に請求書決済を請求する場合、WEBだけで完結するため決済端末は不要です。オンライン決済にはうれしい話です!!

POSレジ

POSレジ
POSレジはSTORES レジとネットショップが一つになっていて、レジとしても利用できSTORES 決済と連携することで、キャッシュレス決済にも対応することができる画期的な方法です。
一般的には周辺機器(バーコードリーダーやレシートプリンター)が必要ですが、なくてSTORES レジは成り立ちます。お金を保管する(ドロワー)などはあった方が便利かもしれません。プリンターに関してはレシートまたは領収書を印刷するため、必要に応じて購入を検討してみるのもいいかもしれません

現在、レシートプリンターとキャッシュドロアーの一体型モデルがおすすめです。

タッチ決済

タッチ決済
2022年初夏にタッチ決済に対応することが決まりました。その背景として新型コロナウイルス感染防止を目的とした「非接触」が関係しており、なおかつ、レジ業務の所要時間が現金決済の約30%短縮できるという結果が出ており、利便性の高さから導入することが決定したそうです。タッチ決済の対応ブランドは以下の通りです。
・タッチ決済 対応ブランド:Visa、Mastercard、JCB、American Express、​​Diners Club、Discover

アンケート調査

STORES 決済 利用事業者にアンケートを実施したところ、「顧客からのニーズも踏まえ、最も重要度が高いと思う非接触決済手段は何か」という質問に対し「クレジットカードのタッチ決済」という回答が最多となり、「クレジットカードのタッチ決済」は事業者と顧客の双方に対応が求められている決済手段であることがわかりました。
事業者からは、STORES 決済 に「タッチ決済など、よりスマートな支払いをできるようにしてほしい」「交通系電子マネー以外にも、タッチ決済に対応して欲しい」という要望も多く寄せられました。

デメリット

僕が思う一番の弱点が、今最も使われているであろう、Paypayやd払い、auPayが使えないということです。他の決済サービス(例:Airペイ)であれば、Paypayやd払い、auPayの他、iDやQUIQaPay、Applepayにも対応しており、幅広いお客様に対応できます。
また、Pointカードを使ってのお支払いもできないところが残念です。Airペイは対応(例:T-Point、d POINT、PONTAポイント、WAON Point)していて、月額数千円を払って使うことができます。個人事業の方には、少し痛いかもしれませんが、見込み客は十分ありますので使う価値はあると思います。




まとめ
・導入が簡単
・初期費用、月額固定費0円
・持ち運べる
・請求書決済
・POSレジ

今回は僕がおすすめするSTORES 決済の利点をご紹介しました。
また、ネットショップを経営している方にいきなり、決済サービスが利用できなくなる自体が発生しています。その解決策もご紹介していますので、合わせてご覧ください。⇨詳細はコチラ


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  • この記事を書いた人

sunli

【FXで勝つには、量も質も大事。それとシンプルに考えること。】 FX 勝ち組トレーダーしか知らない必勝法をわかりやすくどういう目線で、リスクを最小限にして着実に結果を積み上げているのか、その方法を伝授しています。

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