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【レビュー】デスクワークの寒さ対策は足元を温めるデスクヒーターで解決【費用3000円】

2023-01-04

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普段からデスクヒーターを使っている方は意外と少ないかもしれません。

デスクヒーターとは、内蔵の電気ヒーターがパネルを加熱します。パネルからの放熱と輻射熱によって、人があたたまる仕組みです。速暖性を求めるなら、サイズの大きいモノがおすすめです。

デスクヒーターは部屋が温まらないので、普段から暖房を利用している方にとって正直使う意味がないんですよね。

しかし、実は僕の部屋の暖房は潰れているのにも関わらずパネルヒーターだけでこの冬は過ごしています。

それだけ、速暖性があり人があたたまるので買う価値あります。

デスクヒーターを使うことで、お財布にも優しいし、部屋が乾燥しないし作業効率上がるしととてもいいことづくめで、在宅ワーカーは皆使っていると言っても過言ではありません。

今回は、デスクヒーターを使うことで得られる効果や役割、使い方をお伝えします。

ぜひ、最後まで一読して購入して見てくださいね。

足元を温めることでテレワークの作業効率アップした

勤務先は常に暖房がかかっていて、乾燥で喉に負担が結構来ていたものでのどぬ~るぬれマスクを使ってなんとかしのいでました。

しかし、在宅勤務となると家でマスクはもうコリゴリなのでどうにかならないかと思っているときに、同僚からすすめられたことがきっかけです。

もともと、在宅勤務中はコロナ石油ストーブ RX-22YAを使っていました(今は食卓に移動)が、デスクヒーターを使ってから「暖房使わない」「喉の痛みなし」「作業効率アップ」と最強にスペックで仕事をしています。

正直買うまで、半信半疑でしたが今はデスクヒーターなしではテレワークできません。

なぜ、パネルヒーターを買った?

類似品がある中、なぜこのデスクヒーターを買ったか。

それは信頼できる同僚という理由もあるのですが、デスクヒーターの推し度合いがめちゃくちゃあったからです。

最近は在宅勤務が多いので足元の寒さ対策をどうしようか悩んでいたときに、同僚からのすすめもあり購入しました。

電気毛布やひざ掛けがある中、デスクヒーターを買ってよかった3つの理由をお伝えします。

また、足のある部分を温めることでカラダ全体も暖まるので驚いています。

使ってわかった。デスクヒーターの良さ【使い方は簡単!】

1)『火災』『騒音』『ニオイ』の問題がない

正直、石油ストーブを使っていると『火災』『ニオイ』この2点が気になっていて、使い始めは特にニオイがダメでした。

その点パネルーターは『火災』『騒音』『ニオイ』の問題がない上、速暖性があるのですぐに仕事に取り組むことができます。

2)速暖性があるのですぐに仕事に取り組める【作業効率アップ】

石油ストーブの場合、『チャッカマンがいる』、『灯油の残量の把握』、『暖まるまで時間がかかる』ので、作業するまで体がブルブル震える経験があるかと思います。

しかし、デスクヒーターは電源をつけて15秒も経たないうちにじんわりと足を温めてくれ、設定温度に到達するまでにカラダ全体ポカポカしてきます。

温度調節は3段階で、『40度』『45度』『50度』

50度で作業してみたら結構熱かったので、設定温度は40度が最適でしょう。

3)ふくらはぎで全身ポカポカ【部屋全体温める必要なし】

使ってわかったのですが、購入前はデスクヒーターって足元(足先)を温めるイメージでしたが、ふくらはぎ包んでいるので、めちゃくちゃポカポカしてきます。

やはり、寒いと足先や手先を温めがちですが、ふくらはぎを温めればこんなに暖かいんでということが実感しています。

サンリの豆知識【外出時の寒さ対策編

外出中、ポケットの中でグー、または耳を隠して移動すると温まります。(カイロは使っていません)

まとめ:【レビュー】デスクワークの寒さ対策は足元を温めるデスクヒーターで解決【費用3000円】

デスクヒーターはテレワークに必須の冬の寒さ対策アイテムです。

作業効率も上がるし、お財布にも優しいので、効果は絶大で買って損はありません。

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  • この記事を書いた人

sunli

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